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May 03, 2009

ガンダム23話

23話「マチルダ救出作戦」

前回のイグルーの話ともつながるけれどもオデッサ作戦の開始前の話になります。
ガンダムのストーリーは予定調和でない。やることが大体思い通りにいかない。
だからこそ少しうまくいったとしても、アニメだからとか主人公のやることだからというようになりにくいのではないか。
そんなところに注目して見ていた。

 

ホワイトベースの修理をしているクルー
「第2エンジンのコード使えないかな」
「駄目だな スケールが違う」
機転を利かせたようで無駄

疲労中のブライトがミライに指揮を任す
「艦長指揮のABCを書いておいた これを読めば」
最後までこの本が役に立ったということはなかった

スパイがマクベに報告をしている
「ガンダムのパワーアップは具体的にはわからんのか」
「チェックする間もなくホワイトベースに」
スパイ行為で全てが筒抜けになるわけでもない

レビルから補給の知らせが来る
「これだけ?」
「マチルダさん、あ、いえ、マチルダ中尉が知らせてくれるでしょう」
わざわざ言い間違えたりする。

ミデアからSOSが入る
「ミデア輸送隊を助けましょう」
「発進を取り止めてちょうだい」
「アムロ、コアファイターへ」
「私はブライトから引き継ぎを・・いいでしょう」
指揮を任されたミライだが優柔不断になっている
セイラが無視して救援に向かわせたのでミライが文句を言うのかと思えばそれを飲み込んだ

ミデアの元に駆けつけたコアファイターは次々とドップを落とし、グフさえも撃破した。
「カイさん早く来てくれ、弾が無くなるー!」
その実アムロはものすごく焦っていた

Bパート
モニター越しにミライに文句を言うブライト
「今のうちに修理を進めろ そんなもの読むな」
何のためにマニュアル書いたのか分からない

遅れてきたガンペリーを見たジオン兵
「データに無いやつです」
「木馬のデータは全部入れている」
「あ、分かりました」
不注意で見つからないという芝居。鼻から無いと思っていたのでは?

そのあとドッキング中に攻撃を受けるガンダム
アムロも怒ってビームライフルを連射する。

4番機がやられる。マチルダ機とは違うのでホワイトベースの修理に向かうことができるが、Gファイターは4番機にいるので結局、その場で着陸を決める。
大事な荷物だからといってマチルダが運んでもいないのか。

2機目のグフも倒しミデアの護衛につこうとした瞬間またグフが来る
「まだいるのか!」

3機目のグフと交戦中、後ろからGファイターが登場
「また!?」
たぶん敵と勘違いしたようです。始めて見るんだから当然でしょう。

戦闘が終了してホワイトベースの修理中にマチルダがアムロ達をねぎらう。
アムロとハヤトにお礼を言ったあと、カイが咳払い
今日はあなたが一番つらかったわね
心にもないことをサラッと言う。画面ではドダイに一撃加えただけで戦場でも弱音を吐いてたカイなのに煽てられていい気になってる。その後マチルダはカイには触れずにアムロとGファイターの説明に向かう。

人生失敗の連続です。その失敗の中には自覚の無いものもたくさんあるでしょう。ただの言い間違いにしてもです。そんな細かい芝居を積み重ねている脚本が聞いていて面白いし、弱いんだけど驚きの連続があって、キャラクターが動いてる感じがすごくする。

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