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September 09, 2011

Gジェネワールド

この1週間はずっとGジェネワールドをやっていた。PSP版。
面白かった。
ただGジェネは難易度が優しすぎるという意見がある。
それに関しては個人的に問題にならなかった。
というのはMSのレベルを上げていくと開発して新しいLV1のMSにするシステムというのがGジェネのウリであるからだ。
このレベルというのが最大で99もある割に、開発に必要なレベルは2~4。特別多いものでも15、20までだ。
その程度のレベルで次々と新しいMSに乗り換えていく(図鑑を埋めていく目的)のだから、常にレベル1の機体で戦うのと同じことであり、1周目というのはそうやってクリアしていくものだ。(もしくはそれでクリアするバランスだったといえる。)それをせずに延々とレベルを上げていけば戦力のバランスは崩れる。
好きなMS(例えばボール)を99まで上げて無敵にするのは一方ではロマンであるが、そこまでできなくてもいいだろとも思った。

もうひとつ難易度で思うことは、破壊されたMSは壊れて無くなるという点にあるということ。つまり延々レベルを上げたMSでも壊れたらそれまでだし、開発するためにようやく3まで上げたMSも敵の攻撃に2・3回当たれば壊れるくらいダメージを受けるのだから敵の攻撃はなるべく当たらないように調整して欲しい。で、実際かなりの確率で避けられる。数字以上にこちらの攻撃は当たり、向こうの攻撃は避けるといった印象を受けたが、真偽は不明。

ひさびさにシリーズをやったからこんなことを思ったけどワールドならではのことも言っておこう。

wiiでも同じタイトルが出てるけど、psp用のソフトでもあるので戦闘アニメで喋るキャラと喋らないキャラがいて、被弾時に喋らなかったり、攻撃が終わったらリアクションなしで通常MAPに戻ってしまう。後者に関しては戦闘アニメが短くなるから別にいいか。とも思うが、喋らないキャラにグラだけで愛着沸くかというと厳しい。まあ、そういうのは非戦闘要員なんだけど、自分はそういうキャラこそ前面に出すので歯痒かった。例えばクレアヒースローの折笠さんはチェーンの声を担当しているけれどアニメで喋った方のメイリンには声が付いていなかった。ダブルオーのオペレータ勢も軒並み無言だったのはどうかと思う。
ちなみに戦闘アニメは水準には達していると思う。昔は「ビームサーベル」といえばビームサーベルしか使わなかったものだが、おまえそれビームも撃ってるけどEN消費大丈夫なの?という演出もあってかっこよかった。

シナリオがさっぱりしている。ゲーム開始前に状況説明のちょっとした会話パートがあるけど、ゲームが始まったら増援時にしかイベントが発生しない。増援というのは条件を達成すると起こるジェネレーションブレイクというもので、起こさずにクリアも可能。
ゲーム中に2回設定されていて、そこにプラスアルファを加えた条件を達成するとシークレットユニットが登場するが、ほんのおまけにすぎない。
で、シナリオは基本的にそれぞれのシリーズの一場面を切り取ったものの連続であって、ステージ間に連続性は無い。ジェネレーションブレイクというので、別作品が混じってきたりもするが、そのくせあまり作品間の掛け合いというものがなくて肩透かしであった。一応戦闘前にちょっとだけ会話はする。

ABCD 4つのランク毎に10ステージ用意されていて、10ステージクリアするごとに「Gジェネワールド」的なステージが出現するが、それは面白かったし連続性はあった。
特にDランクのexステージは意表を突かれたし、Gジェネぽいなと納得もした。ネタばれを避けるけど。

ランクDもクリアしたら最終ステージがまだ2ステージ残っている。
話がクライマックスに向かっていって緊張感があったし、実際ガーダーにマスターユニットがやられてゲームオーバーになってしまった。あれはリボンズガンダムだったなぁ。そのガーダーっていうのが、昔懐かしのPS時代の拠点防衛の砲台だったので、歴史を感じてこういうのいいよね。ステージ2がラスボスだけど、ここでもユニット一機失った。だから難易度低くないと思うんだよね。とはいえラスボス相手に1機だけなんだけど。
ここでも良い感じのサプライズがあってよかったよ。単調になりがちのゲームなんだけどこういうアイデアはもっと盛り込んでほしい。
数少ない最近やったゲームにタクティクスオウガがあるんだけど最近のラスボスってこういうタイプが増えたのだろうか。ネタばれを避けるけど。(テイルズネタ)

ゲームクリア時間は60時間か90時間かどっちかでした。(すげーアバウト)図鑑埋めながらやったし掛かった方じゃないかな。クリア後はコーラサワー道場ですぐ100%にしたけど特にボーナスはなかったぜ。今回ヒントといって、足りないものがジルエットで表示されるは、開発経路を教えてくれるは、設計図も見せてくれるはで攻略本いらずな親切設計でした。
メモしながら埋めっていったけど、最後まで残ったのはイナクトの指揮官機。意外とこういうのを見落とすんだよ。(ヒントも出ねーし)

クリアしたら2周目があります。いや、2周目というか難易度に「難しい」が出てきてもう一巡できますというべきか。ヘルロードという新ステージも出るけど桁違いに敵が強いので鍛えるためにも一巡した方がいいかもね。ここは無改造では無理。

ユニットの改造だけじゃなくてキャラクターの育成も面白かった今回。
キャラクターの能力値だけじゃなくて、キャラクターに沿ったスキルを5個まで習得することができて10個くらいの中から選ばなくてはならない。例えばヒイロだったら寡黙を覚えたりハマーンがプレッシャーで敵の命中率を落としたり、カテジナが恐怖で敵のテンション落としたり。
いろいろ育成できるんだけど、敵の方だけは初期に覚えてる一つ目のスキル以外装備してなくてぜんぜん張り合いが無いんだわ。これだけいろいろ考えたのならせめて対人戦くらいさせてよって思うんだけど。
最終的にパラメータはポイントを稼げば全員MAXになるのでスキルが物を言う。
そこでいろいろ組み替えるのが好きでタクティクスオウガもやってたんだな。

クリア(1周目)後は全員の習得スキルをwikiで確認しながら僕の考えた最強チームの作成に取り掛かる。
戦艦に載せるキャラは使うスキルが決まってるので考えるのが楽だった。わざわざエクセルに全員分のデータ書き連ねて整理したもんね。
編集できるのは4チームだけど出せるのは2チームだ。
副官がサラ(15)通信士はメイリン(16)操舵士はプルツー(10)整備士はミレイナ(14)ゲストにリィナ(10)艦長だけはグループエリアが必要かどうかイマイチわからないし、戦艦を攻撃役にするかどうかでスキルも違ってくるので選択肢が広すぎるのだが、ハマーン(20)にしておく。
こんな風に自分の好みでどのポジションにも好きなキャラを置けるのは楽しい。艦長以外喋らないけど。チームを考える過程で改めて知ったのだけどイノベイターのリヴァイヴとヒリングは中性なんだよね・・。二人はスキルで反応が15上がるからいい副官と操舵士になるのだけど今回は見送ったわ・・。

パイロットはリリーナとかシャクティとかセレーネとか使ってたけど・・、難易度が簡単とは感じなかったのはそういうことか!

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