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November 24, 2014

FF12の弱くてニューゲーム

有名なエナジードリンクのレッドブルのアルミボトルタイプのやつを初めて買ってみたんですけど、蓋開かないでしょあれ。あんまり堅いから蓋をあけるために別のレッドブルを飲む必要があると思うんだけど、そういう商法なの?
結局どうなったかというと横に持って絞る様に捻ったら開きました。めでたし。

 

FF12では初期レベル縛りプレイが公式に用意されている。
そのための準備を2年前に済ませておいたので改めてやってみた。

Jakunue
始める前に考えてやらなければいけないことがある。
それは加入時のHPとMPだ。
なんと このゲーム、加入時もレベルアップ時もHPとMPの成長がランダムなんだ。
今回は初期レベル縛りということになるので、加入時のステータスから不動ということになる。まあ幅はそこまで大きくないけど、MPを見ればわかるように、幾つかの魔法は1回も使うことが出来ない

例えば「フルケア」の消費MPは98だけど、上の画面のステータスでは誰も使えないことが分かる。既にFF12に詳しい人ならアクセサリで回避できる方法があるのも知っているだろうけど、できればMPは多い方がいい。

ちなみにその振れ幅は
ヴァンのHPは82~83でMPは30~33
バルフレアのHPは101~105でMPは34~39
フランのHPは84~89でMPは44~50
バッシュのHPは139~146でMPは31~38
アーシェのHPは99~106でMPは56~65
パンネロのHPは95~101でMPは47~56

ということはどんだけ粘っても初期値でフルケアは使えないのか。
とはいえ魔法系防具を装備すればMPは上がるし、ライセンスでMP消費を下げることもできる。ただし、それができるのは魔法系ジョブに限られる。インターナショナル版ではジョブ毎に装備できるものが決まっているからだ。

ということはだ、MPを気にする必要があるのは「ナイト」とか「モンク」とか少し魔法を使うけど装備でMPが上がらないジョブってことになる。
ちなみに今回使った「機工士」と「シカリ」はヘイスガやプロテガを覚えられるんだけど、ヘイスガは魔片の方がいいし、死んでなんぼのHPなのでプロテガを掛ける気にならない。「ナイト」はMPあった方が良いね。

このHPMPの吟味作業が思ったより手ごわい(初期パンネロとかアマリアとか初期バッシュは影響しない)。ヴァンは楽なんだけど次のバルフレアとフランは同時加入で、セーブポイントから遠い。バルフレアのパターンが5x6でフランが6x7だから単純な組み合わせは1260通りある。そして数値は中央に寄りがちなので最高値は出にくい。
さっき言った通りアクセサリで消費MPを半分にするとか、金で解決もできるからこだわらなくてもいいと思うけど。

Jakunueaf

ちなみに↑が最終装備でライセンス取得後のステータス。
MPは200台だし、HPが7000あったり、一見すると初期レベルとは思えない。
ランセンスの存在のおかげで、他のゲームでの初期レベルプレイとは違い、一撃で死亡ということにはなりません。思ってたよりずっと まともに戦えます。
最初はリバース祭りを想像してたんですけども、リバースの入荷時期がとても遅いということもあって、ほんとにリバースが必要なのはHモブ辺りからでした。

【ジョブの使い勝手】
初期レベルプレイをやって改めて思うんです。
ジョブシステムの導入は6人パーティー制を活かすためだったんだなって。だって無印FF12は3人でクリアできたんだもの。そこに無理矢理個性を付けて役割分担させようだなんて姑息な手だ。

ダメージソースとなるのが圧倒的に「機工士」でした。特にアルデバランYでの攻撃は10000ダメージに届き、クリティカルを出せばアビスさえ恐くない。ナイトのデュランダルAでの攻撃が1500ということで比べれば、どれだけ銃が優れているか分かるだろう。(10000と言っても機工士はブレイブとバーサクがデフォだったや。)

攻撃2番手は「黒魔」でした。ガ系を覚えてから、雑魚散らしにお世話になった記憶がある。杖が装備できるので属性強化できて、ダメージは3000辺り。弱点を突けば2倍に。ただしHPが低すぎる上に敵対心を与えやすいので、一発放っては死亡が毎回の雑魚戦でのデフォでしたけどね。

 

初期レベルプレイをやって改めて思うんです。
4倍速にできるっていうのはMPの自然回復にもってこいだなって。
ほんとに弱くてニューゲームは牛歩。立て直し作業を挟む割合が高くてストレスたまる。歩き回ることでMPを回復できる仕様なので4倍速があるのはとても助かる。

あとポーションを湯水のように使うのでお金が掛かる。中盤辺りはハイポーション30くらい消費していて、後半のモブになるとエクスポーション60個は必要になる。もちろんフェニックスの尾も。この辺の価格設定は良心的ではあるが、4倍速だと稼ぐのも早くて助かる。

 

そうそう、ダメージソースで重宝するのが「銭投げ」の存在ですよ。「キュクレイン」戦で完全に詰んでしまったのでネット調査したら「銭投げ」のことが書いてあって、これを使えば初期レベルでも9999の固定ダメージが出せるって言う技なのでした。
亀のチョーカーといい、なんでも金で解決させるなあ、このゲームは。
透明装備も反則臭いけど、この技もなかなかですね。でも、うちのパーティーで使えるのは機工士1人だけだから銃役と被って残念なんだけどさ。

そんな機工士がメインでダメージを与えて、HPマニアのシカリが盾役になり、赤魔がサポートをする。これが定石。だいたいのボスはこれで倒した。むしろ、これでないと安定しない。まともにダメージ与えられるのが機工士しかいないんだもの。それで自然と長期戦になるから回復アイテム費もかさむのだな。

今日はファーヴニルと魔神竜とキングべヒーモスを倒してきました。それぞれHPが139万と893万と166万だそうな。もう疲れた。ヤズマットは5011万だけどな。

初期レベルプレイをやって改めて思うんです。
ガンビットシステムっていうのは膨大なHPの敵を相手にするのに最適だなって。

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