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May 02, 2016

[PS1] Gジェネレーションzeroの情報

Gジェネゼロを16日かけてクリアしました。わざとイベントを起こさないことでステージをすっとばしたりした結果350ターンでクリアしていた。その辺の仕様が、オーバーワールドの「オーバーインパクト」にも似ているなと、今では思う。経験値が欲しいならボーナスステージを狙って、嫌なら増援を起こさないでいいという選択権がある。
でも、その結果、シリーズの最終戦がないままエンディングが流れてもやもやする。
ラスボスも倒してないのに戦争が終結してるなって感じでした。

いろいろ書いたから文字だらけで見にくいと思う。
初回と修正版のバンダイザベスト両方買いました。
 
・ユニットデータリスト リンク
 

 
プレイステーション
SDガンダム Gジェネレーション ゼロ
1999年
トムクリエイト
シミュレーション
ステージ数:50+3(キャンペーン)

資料価値4
コンプ時間5
コンプ難度3
個人的好き度5

・前作以上にたくさんのマイナーユニット。「MSジェネレーション」「ガンダムウェポンズ」出典機体なんてのが登場している。今作も「ザク50」をはじめとする新規オリジナルMSが5機登場。オリキャラのセリフは個別化されてカットイン絵も用意された。そしてセンチネルシナリオが大きく取り上げられたのが特徴的。

ディスクが2枚に増え、前作が逆シャアまでだったのに対してVガンまでに増えて単純に増加傾向にある。外伝ステージも増えているので、より史実を追えるようになった。前作にはいなかったミライとかリィナのような非戦闘員が登場するようになって、ストーリー演出がかなり多くなった。
Gジェネゼロになって会話が一気に増えたのを実感しました。×ボタン早送りができるようになったので、悪いけど使わせて貰ったりして。
プロフィール登録の仕様が変わってACEまで上げる必要が出たことで、プロフ埋め時間が増えたのがやっかいだった。

・コンプリートは技術的には難しくないが、単純にユニットの数が増えて、設計が複雑化することで、プロフィール埋めが難しくなった。所有できるユニット数が限られていることなどから二度手間になりがち。

・最初のGジェネと同じ感想なんだけど、戦力を揃えていく快感がある。参戦作品も増えてより満足。ムービーのクオリティが高いのもポイント。

【変更点】
続けざまにプレイしたことで気になった点をいくつか
かなりのシステム追加がなされているけど、ほぼ後のシリーズの基礎になっているのが、この作品のすごい所。ゼロ、つまり原典というだけのことはあった。

 
テンションシステム導入
MPは前からあったけど、その割合を気分としてシステム化された。
戦闘結果によってMPが変動するようになった。
1人につき表情3パターンが用意されたのは大きい進歩だ。
超強気で自動防御が起こりクリティカル率アップ
超強気状態で変化するユニットが登場

ボーナスステップ(∞)導入
戦艦以外のユニットとガーダーは敵機撃破時に再行動が可能になった。
結果、経験値稼ぎが楽になった。

エース登録制度導入
ユニットのLVをACEにすることで、自軍の生産リストに加えられる。
味方ゲストユニットにも適応されるので、利用しなければコンプできない。
前作はゲストを使う必要が無かった。途中でやられたユニットはACE登録できない。
また、キャラクターのLVを上げた分は資金で還元されるようになったため、
階級の引き継ぎは無い。
まだ本作では敵には適応されないが、後の作品では敵を育ててみたいなこともできる。

・開発しても生産リストにもプロフィールにも載らない
プロフィールに登録されるのは「設計」「ACE登録」の時になった。
「捕獲」したユニットも育てないといけない。
生産リストが埋まった状態で開発してしまうデメリットがないのはいいが、
ACE登録するのを忘れたまま売ったり開発してしまいかねない。
ACEになった時点でプロフには登録して欲しかった。

・指揮官機は自動でプロフィールに登録される
配置する必要はない

・専用機がプロフィールに載るようになった
原作キャラをレンタルしないといけない。
というか本作からシチュエーションモードでレンタルができるようになった。

ユニット改造
ユニットのUAとUDを底上げする。
LV99で+198まで可能。改造すると開発はできない。

・ボーナスステージ制度導入
特定の条件を満たすと、後半ステージに進める。
ステージ数は全50といったが、それ以上あるとみてよい。

・キャラクターのパラメータ
PAが射撃と格闘に分裂、PDが回避に変更。
階級にD~Aが追加。上がり難くなった。
ほかに「性格」というMPのテンション配分も追加。

ブリッジ能力
戦艦にクルーが配置できるようになった。

リーダー範囲
戦艦に3つまで小隊を組めるようになった。
経験値が増えるような恩恵もある。

・武器の種類
火炎や電撃、必殺、拡散、連射など
それぞれダメージ計算が違う。

・map兵器でダメージ貫通しない
脱出後は新品の状態になる。

・EWACは命中率アップ
指揮範囲は広がらない
相手をEWACに収めると命中率が上がる
使い勝手は下がったと思う。

・総部隊数が32から8に減少
地形別に分かれていたのがなくなった。

・ステージに配置するパターン
本拠地のないマップが出てきた。

・キャラクターの自動ソートは階級順ではなく名前順に変更
キャラもユニットも自由にソート可能になった
オリジナルキャラクターは48人に減少・新規13人

・志願兵の乗機は加入しない
ユニットがやられても志願兵は加入するし、
スカウトしないと先に進めない仕様になってる。
 上記2点は前作で詰みかねなかった重要な反省点だ。
志願兵で階級を上げて撃墜されても上げた階級は活きてた。
 前作と違ってNTLを心配する必要もなくなった。
加入するキャラがランダムなのは同じ。

・発進時のメッセージ演出
ゲスト部隊は出撃時にセリフを吐いてくれるようになった。
地味だけどああいう演出は良いよね。
出す度にBGMが最初から掛かっちゃってさ。

 
 
 
【解禁要素】

・シチュエーションクエストモード
シチュエーションをクリアすると変化する

・シアターモード
クエストムービーを見ることで追加される
前作のディスクがあれば前作のムービー全て最初から見れる
キャンペーンのムービーは見れない
クリアした瞬間にタイトル画面に戻るからだ。記録のしようがない。
コンティニューデータにセーブしても駄目だ。
[FIFのデータからだとキャンペーンのムービーが見れた]
本来は見れる予定だったのか、私が見る方法知らないだけなのか?
なにせ不具合の多いゲームだからなあ。

・シリーズエンディング
シリーズクリア時に追加

・スタッフロール
シチュエーションクリア時に追加
トータルターンとプロフィール率の数字は1周目のものが保存される
プロフィールを1周で埋めるのは不可能だけど、最高は何%なんでしょうか?
そういうやりこみプレイをする余地がある。
その場合はターン数が犠牲になるので、最短クリアは最短クリアで、また別に挑戦してみたいですねー。
[FIFのデータだと両方0だった。zeroだけにってか]

・生産リスト解放
プロフィールを100%にすると生産リストが380機になる。
初回版はゾアンなしの379機。
実はバトルマッチモードでは通常の52機の生産リストに戻るので、
100%にした後でも以前のリストは見ることが出来る。
これを後から変更することはできないはず。些細な問題であるが。

・レンタルキャラクター解放
アナザーガンダムのキャラなど、特定のキャラは対応するユニットを登録すると出現する。

・キャンペーンモードのプレイは解禁に必要なし

{ ムービー一覧 }

「0」から始まる
神の放ったメギドの火 01-1
赤い彗星 01-2
赤い彗星接近 02-2
ガンダム大地に立つ 02-1 (位置が違う)
ランバ・ラル特攻 04-2
頭上の悪魔 06
蒼き死神 11
恐怖!機動ビグザム 14
虹の果てには? 15-1
導き合う者 17
ガンダム強奪 18-1
ソロモンの悪夢 21-2
ジェリド特攻 27-1
永遠のフォウ 28-1
ハマーンの嘲笑 29-2
エイノーの反乱 30-1
エアーズの攻防 31
ピナクル 32-2
戦友と言うもの 32-2 (誤字っぽい)
重力下のプルツー 36-2
エマリー散華 37-2
永遠のララァ 39
二人の律動 39
フロンティアⅣ襲撃 40-1
妖華散る 41-2
ジブラルタルの橋 43-2
天使の輪の上で 50-2
最強のキング・オブ・ハート
流血へのシナリオ
作戦は一刻を争う

 
 
【雑学】

ガンダムは2話でACE登録できる。
昔のGジェネはガンダムが出来るまでが楽しかったとか言ってる人がいるようです。

アッザムとヴァルヴァロが使うMAP兵器
リーダーのHPダメージがなくなってENダメージだけになった

本作のMFはデビルガンダム以外ENを消費しない。
ガンダムローズのENなしファンネルはすごい。
ということでジョルジュはニュータイプ扱い。
ヒイロは強化人間ではなくなった。

ジム改の生産できるカラーが連邦一般機に変更
ジムⅢの生産できるカラーが連邦一般機に変更
ジェガンAとジェガンBが別機体に仕様変更
ガンイージーとガンブラスターが別機体に仕様変更
キュベレイMkⅡがプルとプルツーで別機体に仕様変更

ゾディアックは脱出できない
デビルガンダムは脱出できる

シャクティの声が小林愛
ちょっと大人っぽい

ルペのドッゴーラを捕獲するとオレンジのままだった
生産リストからはグリーンしか作れない
他の専用機は自軍と同じ手順でユニットが変化しているだけだけど
この場合は最初からオレンジのユニットが設定してあるのだろう
オレンジは設計素材として使えないので注意。

Photo_2

ブルッケングはリーダー配置でHPが増す
編成画面では現在HPが変更されないまま

Photo_3

0080は小説版のセリフが多く使われて
アルは出番が無い
前作から続けてやっても、ここは新鮮だったな。

ファーストのソロモンステージでセンチネルキャラと0083キャラの会話がある
ステージ開始前のもので自然に混ざってくる姿勢
ここでは若ケリィや若アポリー、若ヘンケンのグラフィックが用意されている。
珍しさでいえば割とすごい。

戦艦のオペレータとドライバーはNT補正あり
パティとルナが最大値だ

Photo_4

オペレーターの名前がランダムなんだけど使用箇所少なすぎる。
5回出てきたかどうかってところじゃない?

{名前のリスト}
ラ・ミラ・ルナ
アオイ・フタバ
アヤカ・ハットリ
シャン・リン
ミシェ・クローデル

顔パターンが3つあるけど、データ上 笑顔は弱気状態のものです。
それが意外で面白かった。

 
【難所】
12 ブルー孤立でダブデが堅い
19 オービルがやられかねない
30 10ターン制限で敵が逃げる
36 アーガマが囲まれて普通にやられた

 
 
【プロフ関連】

プロフィールで設計開発が見れるようになったものの確認が面倒
埋めてあるかも判別できる
オプションからのプロフィールでキャラと戦艦がデータ反映されない件(初回盤)

GP01をACE登録で関止め
プロトリックディアスが作れない
ジェガンもACE登録まで関止め
ここからF90系でネオガンダムになって
シャイニングの道が開ようになってる

本作ではアナザー系ガンダムは全て設計から作れるようになっている。
例えばドッゴーラでドラゴン、ステルス機でシュピーゲル、サイコ3はパンチでマックスターなど発想が面白い。
量産機は登場するが生産は出来ない。

アッザムないとMA系で詰まる

ドムの捕獲が遅い
高機動ザクから宇宙用高機動ザクが開発できなくなった
のでサイコザクの開発が遅い
ところがガンダムからストレートにサイコガンダムに進化可能になってた

前作はLV上げられなかったメガライダーに武装が付いた
ので、ちゃんと生産登録できる

・プロフィール100%ならないバグの問題
初回版で進めてベスト版でロードすると
V開始時点で既にVコアファイターが登録されていた
ダギイルス白も既に登録されていた
ゾアンはベスト版なら登録時に追加される
初回版はACE登録時に拒否されてしまうので追加できない
ゾアンって一見脱出ユニットっぽいのでミスしたのだろう

ダギイルスにアンナマリーを乗せても専用機への変化はない。
コアファイターZZはACE登録必須
コアファイター単機で登場するのはガンダムとZZとビクトリーの3つ。
しかしコアファイターVをACE登録しようとするとVガンダムが登録される。
単体と脱出後は別データなので、間違って脱出後のコアファイターを設定したのだろう。

Psdx6d3d097

Psdx6d3d093
なんと生産リストが全開になった後だとコア・ファイターVの生産は可能になる。
が、Vガンダムと同じ値段である。

専用機
シャアザク・ズゴック・ゲルググ・リックドム・ガンダム
ガルマザク・ドップ
ジョニー高ザク・ゲルググ
マツナガザク・高ザク
ガイアザク1・高ザク
黒いザク1・高ザク
ドズルザク
ラルザク1
ガトーゲルググ
シーマゲルググM
マグフ
アムロZA
黒マークⅡ
黄バウンドドッグ
ニムバスブルー2
レズンギラ
ヤザンゲゼ
ザビーネギロス
クロノクルゾロ
マーベットゾロアット
ルペドッゴーラ
キースザクJで白
バニングにジム改

キースをザクJ型に乗せると白色になるけど、これってサマナの間違いでなければ、F型に乗せた時にトリントン基地カラーになるべきだったよね・・。
 
 

 
【志願兵】
後半ステージに出ることは無いので取り逃しようがない。
01
志願7人(ブリッジに3人)
05
ジムに志願4人
06
ミデアに志願4人
08
タンクに志願4人
09
ジムに志願3人
10
寒ジムに志願2人
17
スカーレットに志願3人
20
ユイリンナッシュビルに志願4人
24
ネモに志願3人
26
ネモに志願3人
28
ネモに志願2人
30
ネロに志願2人
38
ラーカイラムに志願3人
40
ヘビーガンに2人
43
ジェムズガンに2人

Photo_5
オリキャラ唯一の谷間キャラ
この時代はそんな露骨じゃなかったのかな。最近はもう略

Fei
強気のフェイ。悪そうで良い味出してる。

Pate_2
パティの弱気。弱気はなかなか見る機会が無い。
表情からして戦闘向けのキャラじゃないってことか。


【注目の初参戦ユニット】

・ガンダムMA
・ビルケナウ
・Hi-ニュー
・ジムカスタム高機動型
・GP04G
・GT-four

ザクレロ戦で一度だけ見せたガンダムが登場。地形適正が宇A空Aで格闘武器もある使いやすいユニットだ。

ビルケナウは一度も戦闘せずに退場したMAで、原作再現ステージでは、乗り手のピピニーデンは超強気状態だったのが笑える。

いまでこそ数多くの模型化を経験しているハイニューガンダムは、この作品での登場が有名にしたように記憶している。

ジムのフルバーニアンはガンダムウェポンズの作例のひとつ。なぜにこれだけが取り上げられたのかが気になるが、コンセプトが分かりやすかったからだろうか。例えばハイニューが載ってるウェポンズには量産型サザビーとパーフェクトニューガンダムの作例がある。こんなの取り上げてたらキリが無いけどね。

そしてGP04Gもガンダムウェポン初出の裏設定的MSだ。こっちはフルバーニアンのようなオレガンじゃないけど。

GT-fourなんて一年戦争中に可変機があったという、もはやパラレルといっていい独自設定のマンガが出典のMSだ。マンガ出典も出すとキリが無いだろうな。ここまできたら心眼センサーとかふとんたたきとかが出ても・・。

以下は「Gゼロ」オリジナル
一応理屈を作ってあるので読んでて楽しい。
・エビルドーガ
・ギガンティック
・ザク50
・ゾディアック量産型
・リグリング

ブッホコンツェルンがアルパアジールを極秘裏に回収して研究していたというオリジナル設定のMA。カロッゾの戦死と共に開発は中止となった。

ネオジオンの地球制圧用核MS。ダカールを無血占領できたから用済みになったらしい。

一年戦争終結50周年イベントに向けて技術アピールをするためのMA。その結果はお察し。

ゾディアックはネオジオンから譲渡されたMAで欠陥があった。その後に欠陥を克服させたMAというとこだろう。設計段階で打ち切られているペーパープランなのだ。

エンジェルハイロゥの祈りを増幅するサポートメカ。しかし戦局が悪化したので使われることなく終わったと。

ということは、ザク50とギガンティックとリグリングは作られたってことになるのか。まあゲーム内のお遊び設定なんだけど、こういうの好きだよ。
前作のオリジナルMS/MAについても、より詳細な説明が掲載されているので参考にされたし。

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