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August 05, 2016

【全解禁】 GジェネレーションFの情報 その1 シチュエーションモード

今回このゲームをあらためて19日かけてクリアした。

ひとつまえのシリーズのゼロよりも参加シリーズが かなり増えて20作品になったことから、順番にプレイさせるスタイルを変更し、マルチシチュエーションと名を変えて、どの作品でも好きなシリーズから遊べるようになった。

しかし、そのことが難易度調整を難しくした。
どこからでも始められるということは、どこが序盤でどこが終盤かはプレイヤー次第。当然、ゲームが進むにつれて自軍が強力になってくるし、最初は頼りないパイロットもアムロ並みに鍛えられていく。戦艦のクルーもそうだ。
なのに、どのシリーズを選んでも大きな難易度の差がない。(最序盤はこの差が影響する)
だから中盤を迎えた辺りになると、もう どの敵も相手にならなくなってゲームとして単調になってしまう。

ということで、多くのステージでは自軍が介入できないステージから始まるようになっていて、いくら鍛えていようが、そこだけは楽になりようが無い。
そんな難易度調整の仕方。
そしてこの前哨戦ともいえるステージはクリア後であってもスキップ不可能なのが辛いところだ。

残念でもうひとつ思いつくのは、いつでもディスク1からでないとゲームを始められないこと。キーディスクになっているのでZガンダム以降のシリーズでディスク2の内容を遊ぶ時でも、ディスク1が無ければゲームを始められない。
PS時代にはままある話ですが、貸し借り禁止のためにそうしたのだろうと思ってます。

今更ですがディスクは4枚組で4枚目はデータディスクとアクションゲームが入っています。こちらで書きました。

このゲームが出た当時のことでいえば閃光 F90 SF91 CB G-unit
アニメ絵と声が付いて、それは各作品を有名にするにあたり絶大な効果があり、収録MSも壮大な数となった(→参照)。前作でいうセンチネルにあたる作品が5作品もあるわけで豪華なゲームだなと思います。遡ってプレイした今回はスピリッツ経験後ということでG-unitが一番新鮮で楽しかった。

Photo_4

プレイステーション
SDガンダム Gジェネレーション エフ
2000年
トムクリエイト
シミュレーション
ステージ数:113(実際は前後編でもっと多い)

資料価値5
コンプ時間5
コンプ難度2
個人的好き度5

・今作も新規のGジェネオリジナル設定MSが登場するし、バンダイのMS全集では常連だったダブルフェイクのMSが参加するという珍しさもある。シナリオごと参加した閃光・F90・SF91・クロボン・G-unitのキャラは、このゲームで初めて声が付いた。志願兵として登場するオリジナルキャラにはFのみで消えたキャラがいる。戦闘ロード画面に出てくるバナーの中のエンブレムはゲームオリジナルデザイン。閃光のハサウェイのMSはこのゲームのためにデザインを改められた。あとデビルガンダムJr.のデザインは公募だったんですね。

・黒歴史コードやフェニックスの存在と、登録条件の仕様変更でプロフィール埋めはゼロより楽になったけど、クリアまで時間が長い。

・コンプするために特別困難な要素はないが、ひたすらめんどう。

・アナザーガンダムが本格的に参戦したことで、オールスター感が一気に増したのが良かった。ストーリーを追体験するシチュエーションモードが終わっても、ガンダムファイトや、ミッショナブルモードなどの存在で、ボリュームがあるのも良い点。図鑑に掲載される数は艦船も合わせて1033。加えて数えてないけどキャラクター図鑑も別にあるので、プロフィールモードは良いガンダム事典になる。

 
【注目点】
シナリオ面の感想を並べてみる。

1stのステージに0083など別作品のキャラが介入してこない。これはがっかり。他のシリーズでも同じく。
相変わらずオスカマーカーが出てこないのでセイラが「こんなスピードのザクはいない」と言う。いたらどっちがオペレーター席にいたのか。

Photo_3

ブルーの壁紙によると、FCSにはウィンドウズ2000を使っている。

相変わらずアルが出てこない。

ノリス「MSの性能を活かせぬまま脅えろ、すくめ、死んでゆけッ」という謎セリフ改変

プルは強化人間の扱い。

Photo

シャアが馬じゃなくて車に乗ってる

Photo_2

勝利条件がおかしい。わざと負けに行くという珍しいステージ。

名前のないトッリアーエス隊に ちゃんと顔グラがある。

Vnew
Vold

Vガンのムービーに全く同じ場面が選出される。カメラが違うしライティングが結構変わったけれども。

Xb
ジオンとの戦時条約であるはずの南極条約の件はいらんかった

Gガンダム最終ステージに登場するフルバーニアン等を再現
でもWガンダムがいなかった。

ウイングは原作で各人バラバラに動き過ぎるからゲーム化に際して人物の移動に結構な改変があった。

X2d
戦闘アニメのグラフィックでイベントが進行する2Dデモ。
エックスがボロボロになるやつ。
他にもガウがボロボロになるやつもある。グラフィックに差分が用意されてると贅沢な感じがして良い。2Dデモ結構好きなのにF以降廃れたな。

×ボタンで敵ターンの早送りが出来るようになった。かなり快適。
後半ステージに進む条件が不明瞭だった。
リストのソートがカテゴリ別になって便利になった。
黒歴史コード導入で自由化が進む。
支援攻撃が追加された。
超強気のCT率が上がった(100%?)。前作は射撃でCTが出にくかった。
開発・捕獲時だけでプロフ登録されるよう易化。
前作同様に設計でも登録される。
マップ兵器にもカットインが付いた。
MDシステム追加。
PD防御・ソニックシールド防御が追加。射撃を無効化する。
ショットクローは通常射撃化。
マップ兵器は下方修正、サテライトは26600>15000>8000とシリーズが進むにつれて減っている。
NT兵器の射程がレベル依存に変更。
初期ステージはエンドレスワルツや閃光のハサウェイが簡単なことを知っていれば、簡単に その後の難易度が崩壊する。

 
 
【解禁要素】
戦艦の生産リストとレンタルキャラのリストは特定ステージをクリアすると増える。特定MSのプロフ登録でレンタルキャラの最下段が埋まる。

・シリーズ選択画面
シリーズクリアすると、そのシリーズのステージセレクトが可能になる。

ターンA以外をクリアすると、ターンAが選べるようになる。
ターンAは1話だけで、ノックス崩壊までの話しかない。

・オプション画面
全シリーズをクリアすると、スタッフロールと黒歴史の閲覧(ムービー)が出現する。

ムービー閲覧は全35種類の中で見たことがあるものだけ。
前作、前々作のムービーは最初から全て見れる。
2Dデモは見ることができない。「IF」を買おう。

・プロフィールモード埋め
MSを100%にすると、生産リストが584種になる。
キャラを100%にすると、カットインの音声が再生可能になる。
シリーズからオープニングとエンディングが見れる。

もし埋まっていなければ「IF」でプロフィールを見ると欠けているものが一目で分かる。

 
 
{コンバートの仕様}
前作G-zeroのデータがあると、コンバートしてニューゲームを始められる。
クリアしたシリーズはステージを自由に選べるようになって、志願兵は前作のメンバーが加入して、資金にボーナスが付く。志願兵は伍長。ユニットはいない。プロフィールは埋め直し。
シリーズはクリア扱いではなくG-zero扱い。そのままクリアせずに∀を出せるかは要確認だけど出るんじゃないかな。
まとめると、序盤有利になるだけ。

Gzero


 

【志願兵の仕様】
志願兵はシリーズによって加入する人数が違う。詳しく調べてないけど、完全ランダムじゃなくてパターンはあると聞いた。
どう進めても最終的には64人になる。
戦闘中にやられても参加は強制で、ステージ中のランクアップも無視されるので、伍長Dで加入する。

コンバートをしても最終的なものは変わらないので、してもしなくても。
コンバートで始めると、Fにも出てくる前作でスカウトしたオリキャラが始めからいて、クリアしたシリーズはクリア状態になってる。トルネードガンダム3機がいない。

配置によって、ランクアップで階級が変わる時のボーナスが違う。ボーナスは大佐Dまでに全8回。艦長、パイロット、オペレーター、ドライバー、メカニックの5種類。ボーナスを振り直すためには強化人間にしてやられるか、「IF」を買おう。

ちなみに「IF」でニュータイプに変化させたキャラは、ニュータイプから戻しようが無い。

細かいことだが、バトルマッチでレンタルキャラをたくさん使いたい場合、志願兵が揃ったデータでは枠が圧迫されてしまい、使える数は少なくなる。

 
 
【プロフィール埋め】
今作の大きな特徴のひとつである黒歴史コードは、数字さえ知っていれば自由なタイミングでMS・戦艦を生産できて、キャラのレンタルもできる。
その黒歴史コードが必要になるのはスタッフロール後に表示される「フェニックスガンダム」だけ。

生産には25万の資金とテクニカルレベルが10必要。しかし、これさえ生産してしまえば、設計で様々なユニットが生産できるようになるという特殊なユニット。
例えばキャンサーとでカングリジョになるとか、ビルゴがビグロ、エレファンテでオリファント、みたいに関連性のあるものになりがち。

フェニックスを生産リスト入りすることが出来たら活用できる資金稼ぎがあって、生産リストの一番上のユニットを削除し、そのままカーソルを動かさずに生産すると、削除したユニットの金額で、ひとつ下のユニットを生産できる。というものがあります。
当然ですが、この方法はプロフィールを100%にすると、もう使えません。

あとは『05-8719057』でタダ作れる白トーラスを変形させて売って小銭を稼ぐくらい。

通常の設計・開発で作れるユニットだけではプロフィール100%には届かない。というのは、ストーリー中に出てくる色違い仕様のMSの登録が必要だったりする。登録自体は出てくるステージをクリアするだけでよい。後半に行かなくても、見たことなくても登録されてた。
まあ黒歴史コードなら、一般機だけではなく、色違いや専用機まで作ることができるが。

そんな黒歴史コードでも作ることが出来ないのが「ホバーボート」だけなんだそうな。
「ホバーボート」はZガンダムに登場する。同じような扱いの護衛ユニットである「エレカ」も「リムジン」もプロフィールには登録されないのに、どんな判断や。

Photo_5
プロフィールモードからは設計レシピを見ることが出来るので、助かるけどロードが長いね。コア・ファイター(∀)が作れると言う嘘を見つけたよ。


ステージが複数になった場合ACE登録できるのは最後のステージだけ。

指揮官機は勝手に埋まる。

専用機はレンタルで出す必要がある。
ガルマ:ドップ・ザク
ドズル:ザク
シャア:ザク・ズゴック・リック・ガンダム・ゲルググ
ラル:ザク1
マクベ:グフ
ガイア 黒い:高ザク・ザク1
ジョニー:高ザク・高ゲルググ
マツナガ:ザク・高ザク
ディンゴ:ジム・キャノン・トラック
ニムバス:ブルー
ガトー:ゲルググ
シーマ:ゲルググM
アムロ:Z+
ヤザンZZ:ゲゼ
シド:ギラドーガ・F90
ザビーネ:ギロス
クロノクル:ゾロ
マーベット:ゾロアット
ノイン:エアリー
オデル:ジェミナス
エニル:ジェニス
ランスロー:クラウダ
ギャバン:ボルジャーノン
ハリー:スモー

個人的な話、プロフィール登録で最後まで残ったのは、ガンキャノンⅡとトルネードガンダムだった。だって最初からいたんだもん。

 

【苦戦】
ゲスト機の撃墜が敗北条件になっているものが多かった印象
アースライト:Sガン孤立でゲームオーバー
ラフレシア・プロジェクト:F91がラフレシアに瞬殺された
熱砂の攻防線:オービルが反撃で6900
ソロモン悪夢:キースやられてオーバー
ガンダム売るよ:ガロードがやられた
シンデレラ・フォウ:ホバーボートがサーベルで一撃
震える山:ホバートラックがやられて
闘えドモン:ドモンやられた
デビルコロニー:チボデーやられた

結構ゲームオーバーを経験してた。この後もクリア後のステージの前哨戦で適当なプレイしてたらやられることがあったので油断ならない。

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