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4 posts from February 2017

February 24, 2017

【PS2】 侍道2(決闘版)の紹介

アクワイア開発の箱庭アクションゲーム「侍道2」は「侍」の続編で、その廉価版として追加要素を加えたものが「決闘版」。その後に追加要素を加えてPSPに移植されています。
最新のはPSPなんだけどグラフィックの問題からPS2版をプレイしました。

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ゲーム内容を一言でいえば、刀を集めるゲームでしょうね。
ストーリーもちゃんとあって、幕末の時代、ふらっとやって来た素性のわからない侍を操作して10日間を自由に行動する。口のきけない幼女か、ヤクザか警察の3つのどれに加担するかで展開が変わる。どこにも属さなければ6日目で強制的に終了。という一見シンプルシリーズのような簡素な内容。
1日で十分1周できる。
ストーリーを見るだけなら刀を集める必要は全くない。
その割に1ヶ月間遊んでた。

 
 
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これが全体マップで、入れるのは1エリアのマップが10か所という手狭な作りだ。
出島の外を選べばその時点でクリア?になる。

 
 
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難易度は最初は「やさしい」と「ふつう」しかないが、周回してポイントをためると「むずかしい」と「一撃」が追加される。そう、これは周回ゲー。
ゲームがシンプルだけあって何周もする仕組みになっている。これを書いてる現在で約30周だ。刀は集め終わった。難易度のほかに外見と装飾品も追加されて、持ってる刀100本とアイテムを持ち越しできる。

隠しコマンドがあればノーリスクで体力を回復できる。隠しコマンドは隠されてるので前提にするつもりはないが、知っていれば難易度なんて関係なくなる。そういう意味では、すごい簡単なゲーム。なので刀を集める方が主目的になるわけで。

 
 
 
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外見の変更要素がカオスで、幕末が完全に崩壊する。次に何が解禁されるか確認するのもプレイ目的の一つになっていた。主人公のグラフィックと服装が用意されているほか、裏技のコマンド入力で好きな登場キャラ誰にでも変更できる。前作のキャラまで用意されているというサービスもある。
これによって自キャラを子供にすると、相手の上段攻撃がミスするし、イベントシーンもシュールになって面白い。ビンタ当たってないとか頭映ってないとか。
その自由度が良かったし、自由と言えばGTAよろしく外をうろついてる人を好きに斬り殺せる。そうやって罪のない人から刀を奪うのだ。ただし主要キャラを斬ってしまうと、それ以上イベントが進まなくなってしまう。欲を言えば、それによる分岐も欲しかったけど、特に触れられないまま強制終了へ向かうだけだ。

刀の種類は決闘版だと70種類。
これが少ないようでちょうどいいくらい。ネームドキャラの刀は固定、又は難易度で変化するが、モブキャラの場合はキャラの出現がランダムで、持ってる人を見つけても3~4種類で変化するので集めるのに苦労した。集め終わりの方は1日1種類くらいのペースだったのでプレイ日数は掛かった。

 
 
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主人公の能力は刀の数字だけで決まる。
刀は単体に攻撃力と防御力が振られている。刀を持つと主人公が頑丈になる理由は不明。刀単体というのは、同じ種類の刀でも それぞれランダムで数字が振られているからで、目当ての刀を見つけたとしても基準値からマイナスになっている場合もある。そのランダム幅は難易度によって決まっていて、当然「むずかしい」が一番高い数字になる(一番低い数字にもなる)。「一撃」は「普通」と同じくらいでした。

だからこのゲームの主要部分は、クリアに必要なくても、良い数字が出るまで刀を拾いまくって、良い数字になるまで鍛えまくることになり、リセットゲーとしての側面も持つ。

このゲームで一番時間を使ったのは鍛冶屋。
プレステ実機でやるのはおすすめできない。

刀は見た目が同じで鞘の色だけ違うというものも多いが、刀では無いものまであるので面白い。例えばハンマーとかカギ爪とか、槍みたいなのとか、チェーンソーみたいなの、あと木刀もある。木刀でさえ、鍛えるときに鎚で打ってる。燃えるって。焦げるって。

刀を使いこむと技を編み出す。この技は刀間で共通のはずなのに、刀単体で設定されているため、同じ種類の刀であっても、別の個体なら それを使って編み出すまで技を使うことはできない。主人公の技術じゃないというのが不便な話だ。
この技を閃く瞬間がSEと伴ってロマサガを彷彿とさせ気持ち良い。
内部的には刀に経験値が蓄積されているらしい。経験値は攻撃を当てたり、敵の攻撃を捌いた時に取得できる。経験値をためても全技を覚えない場合は崩し技を当てるとか瀕死の状態で技を使わなければいけない。空中で当てるという条件もあった。

閃き音のように、このゲームの良い部分として、SEも挙げていい。鈴を鳴らす音、紙をめくる音など、システムメニューで使うSEにこだわりを感じる。音楽でいえば、抜刀した時に戦闘音楽に切り替わる演出なんかも、戦闘開始って感じが出ていて やる気が出るのが良い。

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February 13, 2017

久々に見返して、Vガンダムで気になった細かい点2

今振り返ってもVガンダムは正直言って面白かった。
どうしても監督からの否定的な意見を意識してしまうので、手放しに褒めるのがはばかられるけど、ああいうのって当時のサンライズが譲渡された状況から出てくるもので、バンダイから口を出されて嫌々受け入れて作ったものを面白いと言われたら本人は面白くないでしょうから、駄目な部分があると言いたくもなるのでしょう。それでも至って真面目に作られた作品なので、ちゃんと面白い。

 
話数構成
01-10 カミオン編
11-14 ジブラルタル編
15-21 カイラスギリー編
22-27 サイド2編
28・29 マケドニアで捕虜
30-36 地球クリーン作戦編
37-40 休戦中
41-51 エンジェルハイロゥ編

俯瞰してみると主人公の親探しがストーリーの主軸にある。
ジブラルタル編でウッソの父親の名前が出てきて宇宙へ出る動機となる。
カイラスギリー編ではシャクティが密航して勝手に漂流してしまうので探すハメになる。
サイド2編ではシャクティが母親と再会し、バイク戦艦編ではウッソが母と再会する。
そしてAH編で父親と会うことができる。
両親を見つけた後は、残り最終回までシャクティに振り回されることになる。

こうしてブロック毎に主人公の親が絡んでいるのでVガンダムって親探しの旅なんだなと再認識できた。ただ、その物語の着地点に親が不在でスタート地点に帰ってきてるのが旅の収穫が見えないので、話として歪な気もする。

 
 
では細かい点の後半

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34話B
ただの色ミス。
Vガンダムの頭部がお馴染みの色になってる。

 
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35話前回のおさらい
実は34話本編で使われた時は、もっとぼかしが強かった。
なんでぼかしてたかというと別作品のキャラだからで、色は違うけど
このキャラクターはおそらく「ママは小学4年生」のものだと思う。
監督も一部関わってるやつだ。

 
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35話B
3人分の体重を紐で支えるウッソの指が痛そう。
あとシャクティの足の絡め方がエロいなー。

 
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36話B
ただの作画ミス。
ゾリディアの脚が復活してる。

 
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39話A
ただの塗りミス。
スージィがマルチナカラーになってる。


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February 10, 2017

祝80万

2月9日時点でアクセス数が80万を超えました。
70万を超えたのが昨年の9月で、10万まで5カ月かかりました。

長い間、1日のPageViewが500件あるかどうかぐらいだったのが、最近は500超えるのが普通になっています。UniqueUser数は400辺りが平均です。

2016年9月~2017年2月のアクセスページランキング
1. GジェネDS (→)
2. Gジェネオーバーワールド (3↑)
3. ロックマンエグゼ6 チート集 (↓2)

4. タクティクスオウガ 台詞集2 (5↑)
5.
タクティクスオウガ 台詞集1 (7↑)
6. GジェネNEO (→)
7. タクティクスオウガ 敵ステータス(12↑)
8. ヴィーナス&ブレイブス (9↑)

9. タクティクスオウガ 重要パラメータ (20↑)
10. ロマサガ2
(↓4)

この結果を見た感想、相変わらずの顔ぶれ。
タクティクスオウガ記事が4つも入ってる。11月にNew3DSでのVC配信がされたことなどで未だにプレイヤーの多いゲームなんでしょうね。
Gジェネは この期間中に新作が出ました。過去作にも注目が集まるのでしょう。一応PSの4作とか、PS2のも、PSPのも、書いてるんだけど人気の差なのか、他に有用なページがあるのでしょう。

圏外で目に付いたのが、
ソウルハッカーズ 12位。P5発売の影響か?
ガンダムVS.Zガンダム 17位。他にサイトが無いのかな?
『ガンダムゲーム』タグが18位でした。
タグを活用してくれているのが分かれば、纏めた甲斐があって嬉しいものです。

もう少し下を見ていけば、新しい記事も そこそこヒットしています。
GジェネF 21位(2016年8月)
Gジェネ 24位(2016年4月)
GジェネFIF 26位(2016年8月)
ガンダムWで藤原啓治が演じた役一覧 40位(2016年9月)
これはテレビ朝日が声優番組をやった時に地味に伸びました。

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February 04, 2017

久々に見返して、Vガンダムで気になった細かい点

去年からガンダムシリーズをブルーレイで見返すのがブームっぽいです。
ブルーレイを買った時に全部は見返しませんから、いつか見なきゃいけない使命感は抱えてました。
もうVガンダムを半分まで終えたので、次はターンAかビルドファイターズを見たいとか思ってるけどいいんだろうか。
オルフェンズをまだ1分も見てないから見てみたいのに。

ガンダムゲーム全クリアの方も止まってるからファミコンの続きを終わらせたいし、久々にニコ動にアップする動画も作ってるし、れんザポータブルのレベル上げは半年前から継続して未だに終わらない。オペレーションUCも ほぼまとめ終わってるのに、サバイバルモードをできるだけクリアしようと挑戦している途中で放棄してしまっている。今プレイしているゲームは侍道2。どうしてこうなった。

いろんなことを並行してやるのは無理。新しいのを始めるたびに戻って来なくなってしまう。
 
 

で、本題のVガンダムです。
最低でも5周は見てるんですが、今回気付いたことも結構ありました。

 
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2話Aパートのシャッコーのモニターが結構面白いので読んでみるといい。「ゴッド頼み・オブ・困ったとき」どうこう と、英語とローマ字の日本語が混同したマニュアルが流れる。

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2話Aパート
序盤はマーベットの足の怪我を原因にしてウッソがガンダムに乗る動機付けをしています。その期間は長くて、カミオンで移動している10話ぐらいまで包帯を巻いたり、松葉杖を突いたりしていました。
でも、その怪我の原因を見返すと割と地味だった。傷もそんな深くないように見える。

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これは2話Bパート
ウッソがカテジナに宛てたメール。こんなのは静止しないと読めないし、VHSとかLDで読めたか定かではないが、ウッソのスペルが現在のものと違う。『Uso Ewin』が現在の設定で、ここのは『Uso Ebbing』とある。
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16話Aパート
シャクティといえばトラブルメーカーでお馴染みで、ここではリーンホースに密航したことで宇宙を漂流した結果ザンスカールの本国に連れて行かれますね。Vガンの1話の構成は人が死んで欝っていう暗い終わり方が多い。そして割とシャクティのために人が死ぬ。

ここの場面で面白かったのは別の話で、躊躇いなく部屋のロック解除番号を入力して「開いたわ」とか言って自分で驚いてること。クワトロ大尉がグリーンノアのドアをハッキングの機械を使って開けてたのを思い出します。シャクティの勘は異常。


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30話Bパート
この回は半分以上回想シーンで占めてる総集編第2弾です。
絵を流用している訳ですが、尺を縮めるためにセリフも変えてるのが続けてみたので良く分かった。つまり声は全部録り直してるんでしょうね。たしか「いっぱい怖がるんだ」ってところが「戦争は怖いんだ」になってたんじゃないかな。

同じシーンなのに違うセリフ で思い出すのが、これはファーストなんだけど、TV版でキッカが壊した蛇口を直したアムロのセリフ。「もう完全?」と聞かれて、ちゃんと直してもらわないと駄目だと返すところを、劇場版だと「はい」の一言で会話を強制終了させている。とっとと会話を切り上げてやろう感が妙に面白い。

それで、このシーンで気になったのは、白い光が胎内に宿ってNTを授けるという夢を見たって話だけど、そんな設定はこれ限りで全く広げてないのがすごい。富野アニメの作風ってまるで記号的でなくてセオリーとかテンプレートらしいものから外れたがるから、新鮮で好き。
あの現実主義のハンゲルグでさえ信じたくらいだし、ウッソには何かあるんだろうけど、実はウッソはシャアとかアムロの生まれ変わりだったとか勝手にファンが妄想したらいい話だし、身勝手な親が大きすぎる期待を押し付けてるだけとも取れるが、とりあえずウッソはスペシャルなんだなって思った。

話がそれるけどガンダムXのOPでティファが持ってる光の玉はD.O.M.E.ってNT だったね。


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32話Aパート
ファーストと後のGガンにも出演しているダイターン3。これはブルーレイでなくても普通に気付いた記憶がある。

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