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4 posts from April 2017

April 28, 2017

【WS】MSVSの情報

ダウンロードコンテンツという手法はリリースから1年後とか10年目とかにこそ出してみてほしい。
発売後の修正プログラムとかいうレベルの低い話ではなく、長くゲームを愛しているユーザーに対してささやかなサプライズとか出したら好感度上がるじゃん。

会社が目先の利益を追うから採算の取れる時期にしかDLCを出さないのは分かる話だし、一度売ったゲームをいつまでも遊ばれたら困るのも分かる。けど、今のような分売としか思えないやりかたは苦手なんです。流石に1年後に追加データを出されたら誰も分売だなんて言わないだろう。

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Mobile Suit GUNDAM MSVS
ワンダースワン
発売日:1999年8月26日
開発:シムス
ジャンル:シミュレーション
ステージ数:20+4
セーブ箇所:1
難易度選択:なし
通信対戦可
通信交換可
MSMA数:76種

資料価値4
クリア時間3
クリア難度1
個人的好き度3

・このゲームはアナハイム社が開発したMSシミュレーターである。つまり宇宙世紀世界のガジェットであるという設定があるので存在自体が資料というもの。そしてなによりゲームよりも説明書と別に付いてくるヒストリーオブアナハイムという6ページの読み物は要チェック。アナハイムにはSWAN事業部が存在した!?まあゲーム屋のでっちあげ。言ったもん勝ちみたいなとこはあるよ。

・戦闘を繰り返して熟練度を上げないことには勝てないので、時間が掛かった印象がある。

・戦闘を繰り返して熟練度を上げれば誰でもクリアできる。一切操作が必要ないからね。

・このゲームはアナハイム社が開発したMSシミュレーターである。つまり宇宙世紀世界のガジェットであるという設定にニヤニヤできるかどうかで好き度合いも変わるでしょう。ゲームとしてはプレイヤーの介入する余地が少なすぎるという欠点はあるものの、何故か繰り返しプレイしてしまう中毒性がありました。
延々レベル上げをするのが好きな人にはお勧めできるかも。


参加作品:
ファースト
MSV
ポケットの
スターダスト
MS小隊

 

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グラフィックはおそらく3D取り込み
武器ごとに一枚絵が表示される
地味だが、かっこいい。

 

【説明】
MSシミュレーターということで、仮想敵としてあらわれる原作キャラを順番に倒していくというゲーム内容。戦闘後はポイントが手に入るのでMSの数値をカスタマイズしたり新たな機体を購入できる。
カスタマイズは10回まで。何を重視するかは考えなければいけない。

パイロットは3人まで登録できて、戦闘後にパラメータが上昇する。
戦い続けることで原作キャラの能力を越えることが可能(直感以外)。

数値を用意して行うシミュレーションの体裁なので戦闘は自動で行われる。プレイヤーは結果を待つだけでいい。ゲームルールはシンプルで分かりやすい。真上から見下ろした戦闘画面で近中遠のレンジの指示だけは出せる。

大体レーダーを強化してロングレンジでやってたな。距離を空けすぎると敵の援護砲撃が来るので機動力のカスタムは抑えて。
という風に考えるゲーム。

 

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April 22, 2017

【FC】ガチャポン戦士4 ニュータイプストーリーの情報

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基本的なゲームシステムはガチャポン戦士3のものなので、バージョンアップ版みたいな感じのゲームです。

パッケージに居るのは武者プラスとF91、中央にいるのがクラウンナイト。
「ニュータイプストーリー」という副題なのにナイト推しで良いのか。

ニュータイプストーリー」という名前なのはキャンペーンモードの中身が、宇宙世紀富野ガンダム4作のストーリーだからだと思う。でもストーリーは逆襲のシャアまでだから、パッケージのF91までフォローできてないんだよね。
そういうとこからもパッケージとゲーム内容の乖離を感じる。
でもF91はちゃんとシナリオモードに2マップあるから。
 

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SDガンダム ガチャポン戦士4 ニュータイプストーリー
ファミリーコンピュータ
発売日:1991年12月21日
開発:ゲームアーツ
ジャンル:シミュレーション
マップ数:39+30(キャンペン+シナリオ)
セーブ箇所:1
難易度選択:ハンデは付けられる
対戦:2~3人
総ユニット数:225 (原作107+戦国61+外伝57)

資料価値1
クリア時間3
クリア難度3
個人的好き度3

・キャンペーンモードだとマップ開始時に状況説明の文章が流れる。それでイベント的な演出は終わり。あとはただただ戦うだけ。資料性は無いに等しい。
パイロットの出演は前作同様に豊富で、小説版にしか出ないキャラまで出している。無論文字として名前が出ているだけだが。
ユニット数は前作から約100も増加。
武者やナイトのユニットも盛り沢山になってカミーユ王子も戦闘に出せる。

・キャンペーン1マップのクリアに30~60分。でもステージ数が多いので最後まで23時間掛かった。シナリオも遊ぼうと思ったらもっとだ。

ゲームバランスは良いと言えない。相手のエースを倒すにはエース頼みになり、こちらのエースが落とされた途端に形勢が傾いてしまう。でもまあセーブロードが使えるから。実際にゲームオーバーになった時はアバオアクー内部でガンダムがジオングにやられてしまった。あそこは回復手段が無いからな。

・前作に比べたら武者は「風林火山」「天下統一」、外伝は「円卓の騎士」のキャラが使えるようになって、キャラゲーとして十分なボリュームがある。
待望のキャンペーンモード採用で一人プレイが充実。レベルの引き継ぎによる育成要素や原作の生死を覆すイフ要素など、好みのゲームになっている。その代わりゲームバランスの問題から対人戦の魅力は低い。勢力間の戦力差にも問題がありそう。
それと音楽がガチャポン戦士の中では一番かっこいい。特にZZの最終マップが好き。
 
 
 

【その他感想】
まず、1ユニットのMS構成が5機から4機に減り、戦闘が互いに一斉射するだけになった。これだけで随分ゲームスピードが変わったはずだ。
じゃあ戦闘が味気なくなったのかというと、それは無名のパイロットの戦闘だけの話で、固有キャラ同士の戦闘になると、前作のようなコマンド入力による戦闘が1ターン分追加される。

新たに素早さの概念が導入され、行動の遅い順からコマンド入力を受け付けることで相手の行動を先読みすることができるようになった。全てのコマンドが決まったら戦闘開始だ。だから1機の攻撃が終わるごとに入力するという手間も無くなった。

1回の戦闘が長引けば、その戦闘で決着がつく確率は上がるわけだから、必ずしもプレイ時間が短くなったとは言えないかもしれないけど、大規模な戦闘を再現するとなれば今回の方式の短い戦闘を繰り返す方が適切だと思う。

そして、相変わらず攻撃が当たり難いのが不満。
今回は命中率が表示されなくなってしまったので分かりづらいが、雑兵は使うだけ無駄に感じる。しかもだよ、LV差がダメージに反映されるので当たったとしても1ダメージだったりする。
これでは戦略シミュレーションとは言い難い。
今回からユニットとパイロットにも命中回避のパラメータが追加されているので一般兵との力量差がありすぎるのだ。
 
 

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April 15, 2017

PS1 ガンダムゲームにみる ベスト版との差異

ウィキペディアによるとTVゲームの廉価版はPCエンジンが初らしい。
私としてはプレイステーション・ザ・ベストで一気に流行しだしたイメージがあります。
いわゆるベスト版という奴はコレクターにとっては通常版とは別に揃えておきたくなります。

ただパッケージが変わっただけのものもある中、バグを取り除くような変更を加えているものもあったりします。そのくせ そうした説明書きが無いため、それは中身を覗いてみないことには確認できなかったりします。
その修正が加えられているせいで廉価版の方が逆に価値が付いたりするソフトもあるでしょう。

ということでエクスプローラでデータを見てファイルサイズや更新日の違いを調べてみた。
大きな期待をしてはいけない。

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April 06, 2017

【FC】ガチャポン戦士3 英雄戦記の情報

ガチャポン戦士というタイトルだけども、このゲームは別作品かな。
3からは開発会社が変わって、この流れが5まで続きます。

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それにしても今の目線で見るとキャラクターの首だけ見えてるのが、「ゆっくり」みたいだって思いませんか?

Sd_gundam_gachapon_senshi_3_eiyuu_s
感覚的に分かり難い画面構成
左右を逆にしてほしい
撃破した場合そこが欠員になるので
攻撃したい敵の位置も分かり難い。

 
 
Title

SDガンダム ガチャポン戦士3 英雄戦記
ファミリーコンピュータ
発売日:1990年12月22日
開発:ゲームアーツ
ジャンル:シミュレーション
マップ数:40
セーブ箇所:1
難易度変更なし (ハンデあり)
2P対戦可能
総ユニット数:129(62+武者32+外伝35)

資料価値1
クリア時間-
クリア難度-
個人的好き度2

・資料的なテキスト設定は皆無。前回からセリフは無かったけど、今回は「カンガエテマース」とか「コノヤロー」さえも言わなくなった。無言すぎて味気ない。出演キャラ名はマニアックな所があって、戦艦に搭乗しているキャラ名なんかはライル・メラン・トゥースと、他ではあまり見ないような人が出ている。

・1マップのクリアということなら1時間前後?マップをクリアするとタイトル画面に戻るので、ゲームのクリアという概念は無いし、エンディング画面もない。

・とりあえずゲームクリア条件がないのでクリア難度も採点しない。1マップのクリアということなら、ナイトガンダムがとりあえず難しかった。ナイトガンダムシリーズをやってきたしと思って初見で外伝ステージ1から始めたら、これが手強くて、2回ゲームオーバーになって面喰った。侮るなかれ。

・原作、武者、ナイト、全部使えて作品によって異なるゲームルールがあるのはとりあえず良い点。
攻撃がなかなか当たらないゲームってイライラして嫌だ。これがそういうゲームです。まあ当たらないのは敵も同じだしゲームとして成立しているから遊べなくない。

敵を倒すとLVが上がるんだけど、逆にいえば弱いユニットをどんどんつぎ込んで行っても、敵のレベルを上げる餌になりかねないということも考えなければいけなくなった。
1pのユニット数によって優勢時にBGMが変わる演出がある。もうすぐ勝てそうっていう気が増して気分が良い。
ガチャポン戦士の伝統として、まだ「Bドッグ」のまま追加された誤植は「ハイゴック」。

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