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July 08, 2017

FFシアトリズムの紹介と感想

カルドセプトの新作やるつもりで3ds始めたらシアトリズムをプレイしていた。続編が出てるから1作目が安かったんだ。

A

シアトリズムはファイナルファンタジーが題材の音楽ゲーム。リズムに合わせて画面をタッチするゲーム。
歴代のFFをプレイしていて音ゲーも好きだったら是非おすすめしたい。
私のFFプレイ経験は1~10と12まで。移植版も含めたらもっと水増ししてカウントもできるぞ。
で、シアトリズム(1作目)に収録されてるのは1~13だから知らない音楽もあった。
新曲も楽しめたのはお得だったね。

基本的には1作品につき3曲収録されている。
戦闘曲と、フィールド曲と、メインテーマ的な代表的な曲でゲーム中ではイベント曲と呼ばれている。そんな中で私の好きなFF曲を並べてみたら意外と町の曲が多かった。激しい曲調で無いとゲームにしにくいだろうから、やっぱりゲームに町の曲は入ってないけど。
好きな曲を3曲だけ挙げろってのが無茶なんだけどね。

ちなみにゲーム中でプレイする音源は全部原曲だ。リメイク移植作は音楽もバージョンアップしているんだけど今回はナシ。ゲームじゃない部分のBGMにシアトリズムのアレンジでシリーズから数曲使われている。セッツァーのテーマとか閃光とかは聞く機会が多く、良アレンジ。

 
というわけで自分の作品毎に好きな曲を挙げてみる
●FF1
・街(PS)
・海底神殿(PS)
・廃れた城(PS)

もともとのメロディが良いだけあって生音でアレンジされたPS版の音楽は良い。
もちろんFCの音源も好きだし、なにげにMSX2版も味わい深い。
「廃れた城」は「コーネリア城」のアレンジ曲。FC版では「コーネリア城」がそのまま使われていたPS版以降のエルフの町の西の城のBGM。ピアノの反響音が気持ち良い。
「海底神殿」が使われているのは海底神殿じゃなくて過去カオスの神殿という豆知識。
3曲全部シアトリズムには入っていない。

●FF2
・反乱軍のテーマ(PS)
・街(PS)
・戦闘シーン2(ディシディア/チョコボ時忘れ)

反乱軍のテーマは鉄板。勇ましくもあり、悲壮さもある。そしてやっぱり街好き。
「戦闘シーン2」はディシディアでイントロを良く聞いたのを覚えているからイントロだけ好きだったりする。時忘れのアレンジはFC風で始まりオーケストラに変化するダイナミックなアレンジが面白い。他にも時忘れのBGMは過去のシリーズが満遍なくアレンジされており好みのものが多いので、そのサントラはFFベスト盤のようなものだ。

●FF3
・悠久の風(FC/DS)
・バトル2(DS)
・果てしなき大海原(FC/DS)

「バトル2」はチョコボレーシングでのアレンジの変わり映えがすごい。
「果てしなき」は浮遊大陸を抜けた時に流れるやつですね。クラーケンを倒すと聞けなくなる。飛空挺のプロペラ音とか水上の波の音を重ねても良い。

●FF4
・トロイア国(DS)
・バトル1(ディシディア012)
・ゴルベーザ四天王とのバトル(時忘れ)

トロイアはハープ主体のゆったりした街曲。ディシディア012版のバトル1もやっぱりイントロからズガンと来る。強弱の激しいピアノ曲にアレンジされている。

●FF5
・ハーヴェスト
・はるかなる故郷
・暁の戦士
・新しき世界

FF5以降、移植に伴うアレンジ盤が無いから基本的にSFC音源だ。そうなると容量問題から音楽単体で聞くと少しループが短いのが気になる。
「ハーヴェスト」も「はるかなる故郷」も共にアイルランド系の音の街曲。
「暁の戦士」は違う旋律の掛け合いも好きだしシンプルな太鼓のリズム音も好き。デン♪ドン♪デンドンデンドン♪たーたーららったた~
「新しき世界」は第3世界のフィールド曲。プロペラ音が欲しいところ。飛空挺に乗っても音楽を切り替えないって発想が素敵。

●FF6
・死闘(ディシディア)
・仲間を求めて
・墓碑名

FF6もメロディ自体かなり好きだけどSFC音源なのがもったいない感じ。音楽は全体的に素晴らしいので、これといって選ぶのが難しい。
「仲間を求めて」は鉄板。ベースが最高。飛空挺らしく後ろの音がプロペラっぽく聞こえなくもない。
ディシディアのアレンジは死闘も決戦もイントロがかっこいいの。共にボス戦の音楽。

●FF7
・オープニング~爆破ミッション
・メインテーマ
・星降る峡谷

FF7と言えばこれ。曲の流れがドラマチックで一本の作品になってる。
「メインテーマ」はフィールド曲。フィールド曲名は代々『メインテーマ』だったり、たまに違ったりする。
「星降る」はコスモキャニオンの街曲で笛がぴーひゃら鳴ってる異国情緒に溢れたメロディアスな曲。

●FF9
・ローズオブメイ
・辺境の村 ダリ
・永遠の豊穣

なかでもフレイヤダンスの曲「永遠の豊穣」は使われた場面も印象的でした。ループなし1分の曲だけど。
「ローズ」はピアノ曲。シアトリズムではコレクション鑑賞時のBGMに使われている。

●FF10
・ザナルカンドにて
・ビサイド島
・スピラの情景

「ザナルカンドにて」は鉄板。原曲のピアノだけでも良いが、オーケストラライブ盤のオーボエが入るバージョンが好き。(ディスタントワールドⅡ)
「スピラの情景」は「素敵だね」のボッサ風アレンジで南国感が出てる。「ビサイド島」は浜渦氏のピアノ主体の曲。同じく「雷平原」も曲だけ聞くと良い。曲だけなら。七曜武器を取るために ずっと聞いてなきゃいけない。

 
 
 
【シアトリズムのルール】

ようやくゲームについて触れよう。

私は音ゲーの中ではポップンミュージックが好きなんですが、シアトリズムは音ゲーとしては簡単な部類でしょう。

操作がタッチと、押さえっぱなしと、スライド(8方向)の3種類しかないから。あとは順番だけで同時とか複合は無い。
操作は画面のどこでも反応するし、タイミングの判定も甘めだった。
曲の終りにキャラクターのHPさえ残っていれば いくらミスしても『クリア』で、ノーミスで『フルチェイン』タイミング完璧で『フルクリティカル』として記録される。
そんなわけでクリアまでは簡単だけど、全てを最良のタイミングで、とか言い出すと、それは難しい。

曲の譜面レベルは3段階ずつ用意されているけど、基本(簡単)のレベルはいらない。プレイ時間の水増しのようだった。
あと「シリーズ」とかいう3曲続けてやるだけのコースは、どうせHP全回復するんだからコースでやる意味が無かった。

プレイ時間の目安として
開始から12時間辺りで究極含め全レベルで全曲を終えられた。
究極レベルのFF4の「ゴルベーザ四天王」が最難
その次にFF5「ビックブリッジ」
FF7の「戦う者たち」もなかなか。

よくある失敗がスライドの判定ミス。認識はできるんだけど判定で失敗する。どういうことかというと、スライドが連続していると、ペン先を画面内に納めるためにポジションを戻します。その戻す操作が逆方向のスライドとして誤認されてしまうので分かってるのにミスが起こってしまった。

操作をミスしても流れる曲には影響しない。これがポップンミュージックだと、叩いた音だけ演奏されるようになってるんだけど、シアトリズムの場合はバックで普通に流れているBGMに合わせてタッチ操作をするだけといった感じなので簡易的な印象がした。

 
 
【キャラクター】

キャラクターは使い続けるとLVが上がって体力が増すことで失敗できる回数が増える。他にもケアル等のアビリティで体力を回復することもできる。RPGっぽいオリジナリティのある音ゲーだった。

しかし、アビリティをつけてるとハイスコアが取れない仕様になっている。普通に音ゲーとして遊ぶ場合、死に要素だ。しかもアビリティをつけてないと、もう一つのパターンの譜面に行けないので、全曲をアビリティありなしでプレイしなければ完全なクリアには至らない。それは面倒だったな。

アビリティの無い状態でクリアするだけで2万点ボーナスが入るので勝手に評価がSになる優しさ。アビリティ付けて本気でプレイした時に79999点とか出ると、フルクリティカルなのにハイスコアじゃないから記録に残らないという残念な気持ちになる。続編では改善されてるらしいけどね。

キャラクターにはHPの他にも 力・魔力・すばやさ・運が設定されているので作品間で力比べをする時の参考になる?こういう数字を見比べるのは好きです。

曲中で敵を倒すとランダムでクリスタルの欠片を手に入れることができて、8つ集めると新しいプレイヤーキャラが追加される。
追加キャラは各シリーズから2人目が選抜されており、誰が加入するかは伏せられているのでシリーズ既プレイ者は楽しめるはず。
プレイ42時間目で全員が揃った。
FF4と7だけはシリーズから3人目が参加する。
カインのHPはアビリティの効果で初期HPが1。いきなり瀕死だったので笑った。
そういや追加曲もFF7が多めで優遇されてるかも。

 
 
【累計の】
この手のゲームには、やりこみとしてハイスコアを狙う遊びがあるが、このゲームでは累計のクリティカルといって、1回のプレイで全ての最良判定を出さなくても、一度でも最良判定を出せば、その箇所はクリティカル判定を出したことがあると記録してくれるのが良かった。おかげで達成までのハードルが低いので全部埋める気になって
88時間目でクリティカルバー埋め終わった。
(あとカオス譜面99種クリアもやってこの時間)

・クリティカルバー埋めの難所
究極「遥かなる故郷」にある重なって見えにくい部分で長く悩んでいた
基本「4つの心」
究極「ミュンヘン」
究極「ギーザ」のギザギザ

全Sも達成したけど
「戦う者たち」のすっぴんクリアは26回目で達成できた。
いまだにクリアできてない音ゲーもあるけど、手軽にクリアできるっていうのも、それはそれで良いもんだ。
ちょっと箸休めのつもりが90時間も遊べた。良ゲー。

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