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September 2018の4件の記事

September 25, 2018

【WSC】SDガンダム英雄伝 騎士/武者 の情報

通信交換機能と図鑑要素を持たせて、2バージョンで発売されたポケモンの影響を受けたゲームのひとつ。攻撃手段が技のみで技に所持数制限がある点や弱点属性を突くことが重要な点もポケモンフォロワーらしいポイント。しかしポケモンと違ってワールドマップもストーリーもバージョンで違っている。

ゲームは作りが雑な印象で、新人が初めてゲームを作りましたみたいな粗さを感じる。
悪評は聞こえてこなかっただけに、こんなゲームがまだ埋もれていたのかとゾクゾクしました。ストーリーにツッコミどころが多いので、モニタ出力さえできれば実況映えすると思う。

3月1日にPS版のアクションゲームが出て、3月15日にWSC版のこれ。3本ともベック開発なので1本に集中できずに全部の完成度が落ちた説。

 

Titlea

Titleb

SDガンダム英雄伝 (騎士伝説/武者伝説)

ワンダースワン・スワンカラー両対応
発売日:2001年3月15日
開発会社:ベック(板垣D)
ジャンル:RPG
セーブ箇所:1つ
周回引継ぎあり
通信機能:合流によるパーティメンバーの増加・装備とアイテムの移動か交換
多人数プレイ:なし
拡張機器:通信ケーブル・ワンダーウェーブ(ポケットステーションとPS版英雄伝)・トレーディングカードゲームSDガンダム英雄伝(の記載パスワード)

資料価値 3
クリア時間 2
クリア難度 2
コンプ難度 4
個人的好き度 1

・不勉強ながら原作コミックスを読んだことが無いのでゲームのシナリオのオリジナリティが分かりません。が、RPGなのでPS版よりしっかりしたストーリーがあって、キャラの生い立ちが理解できたのが良かった。あとモンスター化されたMSや装備品がアルバムに記録されて、短い説明文を読むことができる。

・初見プレイでエンディングまで8時間30分だった。(LVは63)
とにかくダンジョンが狭いというか短いのが衝撃的で、プレイ時間は戦闘と技の取捨選択に取られた印象がある。戦闘自体は2~3ターンで終了するんだけどテンポが悪い。
騎士版クリア後、武者版のクリア時間は6時間20分であった。この時間の差はゲームに対する慣れと後半部分の展開に違いが無かったことによる。

・戦闘の難易度は大味。
とりあえず弱点属性を当てることは基本。そうすれば雑魚敵はだいたい1発の攻撃で倒せるし、ボスでも邪魔が入らなければ2ターンくらいで倒せるようなダメージバランスになっている。その反面1回のミスが大きな痛手になるのでランダム要素に強く影響される。状態異常もまた然り。全滅の経験は数回あるが、再戦すれば同じ状態でも勝てたケースが多い。
苦戦するかどうかは、その時持っている武器による。
ピンチの時に使える必殺技という大ダメージを与える救済要素もある。

・コンプ要素のアルバムには味方の機兵と敵キャラ、装備品、アイテムが登録される。このアルバムには空欄が無い。いつコンプしたことになるのか把握できない。
とりあえず両バージョン間の通信とPS版との通信は必須。
分岐があるので2周する必要がある。
装備アイテムの入手は基本的に敵からのランダムドロップなので時間がかかる。

・後継機への乗り換えイベントや友人の裏切り、敵の四天王など、定番の燃える展開がある。
別バージョンで育てた生き別れの兄弟との共闘という燃える展開がある。
ハクスラ的な装備品の収集と武器の成長による新しい技の習得というやりこみ要素がある。
しかしながらもゲームの完成度は低い。ファミコンの時代のレベルの勝手の悪さ。
やろうとしていたことは間違ってないのに中身が伴ってない感じ。

 
 
Pagya
水面下でブームになって欲しい「パギャース・・・」
 
 

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September 20, 2018

【WS】エモーショナルジャム の情報

Hio

エモーショナルジャム!と言われてもどんなゲームか想像しづらい部分があると思うんだけど、ゲームとしては「ガチャポン戦士4」のキャンペーンに近い。
初期配置ユニットにブライトたち原作キャラが居て、拠点の占拠で得た収入でユニットを生産できる。
クリアしても何故エモーショナルジャムというタイトルだったのかはわかりかねます。

敵戦艦と接触すると戦闘用局地マップに移行するのが特徴。10ターンの間だけMSを出撃させての戦闘になる。

MSのグラフィックは後のギャザービートに流用されたが、なぜか人物の顔グラフィックは描き直されている。特に悪い出来だったとは思わない。
そんな訳で、このゲームをやると顔グラの陰影が強くて新鮮。

01_title

SDガンダム エモーショナルジャム
(Emostional Jam)

ワンダースワン
発売日:1999年5月27日
開発会社:トムクリエイト (村越D)
ジャンル:シミュレーション
ステージ数:37
セーブ箇所:1
中断セーブ箇所:1
通信機能:2p対戦

資料価値 3
クリア時間 4
クリア難度 2
個人的好き度 1

・ストーリーは一年戦争から始まり、逆襲のシャアで終わる。その間にデビルガンダムとかホワイトファングとかフロスト兄弟が敵として出て来る。オリジナルストーリーというにはオリジナリティが足りない。
序盤で味方になったキャラに関しては、機体の乗り換えがある。例えばシローはリガズィ、ミケルはガンタンクR44に乗っていたりというのが興味深い。
ステージ冒頭に簡易的な状況説明文がある。
特定のキャラの戦闘前に簡易的な会話がある。

・ステージのクリア条件は敵リーダーの撃破であることが多い。
しかし敵を全滅を狙ってレベルを上げておいた方が後半で安定する。ということで敵の全滅を狙った時のクリア時間が1時間30分以上。それが37ステージもある。ワンパターンなので長時間のプレイには向かない。眠くなる。
戦闘シーンのスキップ機能は無い。

・序盤の敵が固く感じる。味方が育ってくると与えられるダメージ量が増えて良いバランスになる。それがだいたいゼータ時代。だから一番苦しいのは序盤。MSの性能自体はゲームが進んでも劇的には変化しない。後半になると味方の数が多くて全員使うことなくクリアに至る。

・個人的な感想ということで、やっていて眠かったという印象があまりに強い。特に意外な展開も無く盛り上がりがない。ステージが進んでも、ゲーム展開が同じ。戦力が余ってるので敵を待ち構えて3隻で囲んでボコる。孤立したボスキャラを囲んでボコる。一度も使わなかった生産要素。音楽も良くない。1ループが短い。
ゲームとしてはつまらないけど登場人物が多くてドット絵は頑張っている。
デマ―達はGジェネなど他のゲームでも なかなか見かけない。

 
 
参戦作品
ガンダムXまで
ブルーディスティニーからはMSのみ参戦

ギャン改などGジェネからのMSも登場する
 

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September 15, 2018

【PS1】Lunar の感想とアイテムコンプ

有名RPGのLunar (1 silver star story)プレイした!
Lunar2を推されることが多いのでそっちがやりたかったんだけど、続き物らしいので、じゃあ1からやろうと思ったの。個人的な話、こういう順番待ちタイトルが多くて、関係ないけどLune2もずっとやりたい。

01_title


Lunar(ルナー)メガドライブのCDで発売されたタイトルで、サターンとプレステに移植されている。
その後ゲームボーイアドバンスでリメイクされて、プレイステーションポータブル向けにもリメイクされていたけど、ぱっと見た感じサターンかプレステが良さそうだったので選んだ。
ストーリーが同じでもシステムが結構作り直されてるので、遊ぶならしっかり調べた方がいいかも。

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実際選んだのはPS版
だけど、チマチマしたドット絵が良い。勝利画面でジェシカがぴょんこぴょんこしてるとこが良い。メニュー画面で選択されてないキャラがしゃがんでるのが良い。


Lunarは町の人との会話が細かく作り込まれているゲームで、軽く1周した後も、2周目で聞き込むと新しい発見があって楽しかった。
ストーリーを把握した上でプレイすることで、このタイミングであの人の反応が変わりそうだなっていうのを思いついて、整合性は取れてるんだろうかっていう好奇心を満たしてくれるし、ここで既に伏線が張られていたのか、というのが十分理解できる。
さらにこのゲームの特徴として、町の人との会話では仲間が反応を返すのでキャラクターの掘り下げになっている。主人公はプレイヤーの分身タイプで、ほぼ無口だが、その分、仲間がたくさん喋ってくれる。時期によってはパーティメンバーが違うのに、テキストもちゃんと対応していて試し甲斐があった。
それと、だいたいの人は2回連続で話しかけると違うことを話してくれる。なので2回話しかけるのが習慣としてあった。

Veen
2度と戻る必要のない洞窟のモブ



難易度は高め。魔法キャラは魔法を積極的に使わないと戦力にならないタイプ。戦士キャラが二人で、魔法使い二人に僧侶一人が最終メンバーだったけど、僧侶は怪力だったので戦士並みにダメージを出してくれて助かった。
それとイベント節目に、自動で回復してるものだと思ったら回復してなくて負けたパターンが多かった。初全滅のヴェーンのグランドゥームがそうだし、テムジン戦もそうだし、ガレオン戦もそうだった。テムジンは負けても「おまえ本気じゃないな?」で済んだけど。
ラスボスも直前に回復なんてぬるいこともなく、予想以上の強さでギリギリの戦いになって面白かったな。

Battle



初見時のクリアまではゲーム内時間で20時間30分でレベル46だった。
行き先が分からなくて詰まるような点はなかったけど、マイトの塔はだいぶ迷った。このゲームはシンボルエンカウントで、セーブ場所が自由、全滅したらタイトル画面。そしてマイトの塔は通路が1キャラ分だし、物理無効の敵キャラがいるので、変なところでセーブすると詰むんじゃないかなーと思った。そこではセーブしてないけど一応。

要所にアニメムービーを挟むイベント演出が時代を考えればすごい。特にポリゴンの船の周りをカメラがぐるぐる回り込むところはスタッフのやる気が伝わってくる。
あとお色気シーン。
本筋に関係ないところに泉があって、そこで水浴びするとアニメムービーになったり、アイテムとしてプロマイド写真を使うとムービー形式で水着姿などのイラストがキャラソン付きで流れる。
しかも写真は装備できる!どこに・・?
だってただ所持してるのではなく装備ですからねえ・・??
 

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September 08, 2018

【DS】GジェネレーションDS の情報

クロスオーバー系Gジェネと言われるタイプのガンダムゲーで、ガンダムの知識があれば間違いなく楽しめる。原作にないキャラの絡みが面白いことでお馴染み。

久々にやったら戦闘画面がミニチュアっぽいのが良いなと思った。
なぜか3Dフィギュアが3体並べて飾ってあるような感じがした。タクティクスオウガも同じ理由で好きなんだけど、斜め見おろし視点って不思議と魅力的に感じる。

加入条件フラグ一覧はこちら
宇宙世紀ルートはこちら
平成ガンダムルートはこちら
ライバルルートはこちら

Photo
(DSのタイトル画面って分かりにくいね)

SDガンダム GジェネレーションDS」もしくはディーエス

ニンテンドーDS
発売日:2005年5月26日
開発会社:ヴァンガード
ジャンル:シミュレーションRPG
ステージ数:a24+b24+c11(+x6 +sp7)
2周目要素あり
セーブ箇所:3
通信機能:なし
拡張機器:Gジェネアドバンスのソフト

資料価値 5
クリア時間 4
クリア難度 2
コンプ難度 3
個人的好き度 5

・2ルートクリアすると解放される3ルート目が原作で死亡するキャラの救済ルートになっていて原作好きには非常に堪らない内容になっている。
別作品のキャラ同士の会話が嬉しい。
オリジナルキャラにDトリエルとMSセンチュリオがいる。
ゲームオリジナルのモノアイガンダムズのシナリオが収録されていて、更に別解釈エピソードもある。

・全部で3ルート分のストーリーが入っている。
メインの2ルートは24時間ずつ、あとひとつは10時間掛かる。

・たまに難所があって、それ以外は簡単すぎて退屈なレベル。
SPの回復が早いので3機といわず2機のIDを使った全体攻撃で敵の攻撃を受ける前に一方的に倒せる。強化と捕獲禁止縛りで余裕だったけど、今回のプレイは加入イベント全回収でやったから、その情報が無いと苦戦することは考えられる。
キャラが加入するとMSも一緒に戦力になるけど、Bルートは加入が少ないし、行動封印ID持ちが少ないし、強化済みで加入するのがストライクだけだったので縛った結果難しかった。

・コンプ要素は図鑑。
差分が多いので回収が面倒。2周目必須だったり、レベル上げが必要で、フラグの回収には知識を要する。しかし技術的な難度は高くない。

・原作から外れた全部乗せのオリジナルストーリーなので楽しめた。キャラクターがたくさんいて、機械的に使用キャラが増えていくのではなく、ストーリーの中に仲間になるまでの流れがあるのが良い。そこに意外性があるときはもっと良い。
ゲーム部分は気軽に改造・分解ができなくなって、使用MSが固定気味に感じた。
難易度が低いのもストーリーを楽しむためだと思えば納得。過去作はイベントの消化とクリアの両立が面倒だったので、ストレスが無かったのは確か。世間的に評判が良い理由にはクリアできる人が多いからというのもありそう。
戦闘シーンスキップは1回クリアするまで使用不能だが、このシリーズでようやく付いた。
ボリュームは文句ない。
音楽はシリーズ通して良い。

 
 
参戦キャラ
ファースト
ゼータ
ZZ
逆襲のシャア
ポケット
スターダスト
08MS
Vガン
Gガン
ウイング
エックス
ターンA
シード
シードD
クロスボーン
CDA
MSV
ギレンの野望ジオンの系譜
モノアイ

クロスボーンがいる代わりにF91がいない。

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